30才以上の女性に増えるといわれる子宮筋腫とは、手軽にいえば良性腫瘍です。腫瘍かと言って良性ですから、放置していると初期の間なら特に問題はありません。自覚出来る症状は悪性と同様、初期の間は殆ど無いのが一般的で、多くは健康診断(献血などでも簡易的に教えてくれますよね)や妊娠時の定期健診などで発見されるようです。しかし、良性かといって、段々に成長して大きくなっていくはずですから、次第に何かの症状がでるようになっていくはずです。その症状としては、月経での出血量が増えたり、月経痛(食生活を変えると改善できることもあるようです)が起きたりと言ったのですよ。子宮筋腫が大きくなることで内臓が圧迫されるので、腹部が張ったような感じがしたり、下お腹が膨らんでくる事もあるのですが、特に不都合な症状というのはあまり見られありません。ただ、人によっては性交痛を感じたり、腰痛や頻尿(夜に起こる場合には、夜間頻尿ともいいますね)になったり、不妊症状があらわれる可能性もあると言えます。それらの症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)の中で、一番深刻なのが月経過多(過多月経ともいい、月経の際の出血量が多すぎることを指します)と思いますよ。出血量が増えれね貧血になったり、心臓に大きな負担が掛かったりという別の症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるようにがんねってみるといいかもしれません)に発展行う場合もあるからです。子宮筋腫は発見されても、大きく成長しておらず、特別重篤な症状が出ていなければ、そのまま経過観察と言うところも多く発症する病気です。でも、発見されていないよりは発見されていたほうがいいので、なにか異変を感じた時は是非婦人科を受診されることをオススメしたいと思います。特に妊娠中には治療(医師とよく話し合うことが後悔しないためには大切です)ができないですから、今後妊娠予定のある人は早目に受診しておくといいかもしれませんよー